子どもの発達に合わせた働きかけで効率的に力を伸ばすことができます

生活の中には、箸やフォーク、ハサミや鉛筆を使うとき、

服のボタンを留めたり靴ひもを結ぶなど

手先の器用さが必要になる場面は

とてもたくさんあります。

 

そんな時、手先の器用さを育てようと細かい動作ばかりを

やらせようとしてしまいがちですが、

子どもの体の発達は、中枢から末端に向かって

だんだんに発達していくという特徴があります。

なのでまずは中心の力が十分に発達している必要があります。

体の中心がしっかり発達してくれば、

そこから段階を追って指先まで器用に動かせるようになります。

 

なので、まずは0、1歳の時には物を握ったり

何かを引っ張るような遊びがおすすめです。

2歳頃からは腕で体を支えたり、ぶら下がるような遊びを

やってあげると良いです。

 

腕で体を支えたり、ぶら下がったりという活動は

意識しなければ普段の生活の中では発現しにくい動作です。

ぜひ大人が少し意識して、そうした動きができるように

働きかけてあげてください。

 

 

運動あそびでは、クマさん歩きやサルのぶら下がりなどが

あります。

私たちが提供する運動あそび「柳澤運動プログラム」では

年齢や発達段階に合わせて行なえるようになっていて、

狭い場所でもできるように工夫されていたり、

親子遊びも豊富にあります。

 

 

子ども達の持っている可能性を最大限に広げて

あげられるように、乳幼児期からの関わりを

大切にしていきたいですね。