子ども達の腹筋が育っているかを遊びながらチェックする方法があります

縄跳びをスムーズに跳ぶためには、両足を揃えた

連続ジャンプができることが必要です。

しかし、子ども達の中には足がバラバラのまま

跳んでいる子がいます。

両足を揃えたジャンプをするためには、

腹筋や太ももの筋力がしっかりと育っていなければ

できません。

 

まずはそのチェックをしてみてください。

鉄棒にぶら下がった状態で、膝を曲げて足が持ち上げられるか

どうかを見てください。

腹筋が育っている子は両足を持ち上げることが

できますが、まだ腹筋が弱い子は持ち上げられません。

年少クラスの2割ほどの子ども達は

足を持ち上げることができないかもしれません。

そうした子ども達には、積極的にジャンプをする機会を

作ってあげてください。

 

少しの高さから跳び下りる遊びや

並べたフープの中をジャンプしながら渡っていく遊び、

両膝の間にハンカチや手紙を挟んで

落とさないように両足ジャンプで運ぶ遊びなどもおすすめです。

 

また、毎日継続的に行なうためには

遊びの時間だけでなく生活の中に組み込むのも良い方法です。

毎朝家の玄関の段差を手をつないで跳び下りる、

登園したら先生とジャンプでハイタッチするなど

一日2~3回やるだけでも1年間やれば何百回の差になります。

 

ぜひ、子ども達がたくさん体を動かせるように

毎日の活動の中に少し工夫をしてみてください。