一度できるようになったことも繰り返すことが次へのステップになります

子ども達の中には、逆上がりや跳び箱、側転などを

できるようになるまで一生懸命練習しているという

子もたくさんいると思います。

そしてできるようになったら、それで満足して

もうやらなくなってしまうということはないでしょうか。

 

例えば保育園の間にできるようになったことも

小学校に入ってからの1年間やらなかっただけで

できなくなってしまうということもあります。

できれば小学校に入ってからも繰り返し行なうことが

大切で、できることでも繰り返し行なうことで

動きが洗練されてより上達したり、

次の段階につなげていくことができるようになります。

 

そのためにも、子どもが自ら次の目標を見定めていくのは

難しいので、大人が次のステップや目指す姿を示して

子どものやる気を引き出してあげると良いかもしれません。

 

 

今日は、私たちが提供している運動あそびの

柳澤運動プログラムの中から「忍者の開脚跳び」を

ご紹介します。

 

跳び箱を開脚跳びで跳び越しますが、

助走はつけずに行います。

踏み切る時は足を閉じて跳び、跳ぶのと同時に足を開いて

着地ではまた足を閉じるようにします。

そして、着地と同時にポーズを決めます。

着地までしっかり行なうのがポイントなので、

自分の好きなポーズをとってもらうと良いです。

 

踏切が両足でできなかったり、

足閉じ→開脚→足閉じの動きが難しい子は

補助を行いながら動きを分解して練習したり、

違う遊びを行なうなどして段階を踏んでみましょう。

 

勢いだけで行なうのではなく、1つ1つの動きを理解して

行なえるようになることが大事なので、

自分の体を自分の思った通りに動かせるように

継続した運動あそびを提供していくことが大切です。