運動が心と脳の健康・リフレッシュにつながります。

運動をして体の筋肉を動かすということは、

ただ体を鍛えるということだけではなく

心や脳の健康、リフレッシュにもつながります。

実際に、運動あそびを取り入れた保育園や幼稚園の

子ども達では、朝からボーっとしている子や

イライラしている子が少なくなったとの声もあります。

また、幼少期からの運動が大人になってからの

うつなどの精神疾患のリスクを下げるということも

わかっています。

 

体が成長して大きくなってからよりも

小さいうちからたくさん体を動かしておくことで

自然と「動ける体」がつくられるので、

0歳1歳からでもできる運動あそびを

大人からたくさん提供してあげてほしいと思います。

 

今日は、私たちが提供している運動あそび

「柳澤運動プログラム」の中からタオルを使った

ソリ遊びをご紹介します。

 

タオルを床に広げて置いたら、子どもはタオルの端に

座って両手でタオルをつかみます。

大人はタオルの端を持って後ろ向きに歩き、

子どもを引っ張って遊びます。

 

しっかりタオルにしがみついて、

左右に転ばないようにバランスをとれるかが

ポイントです。

慣れてきたら少し左右に振ってみてください。

 

年齢や発達段階によっては座るのではなく

しゃがんだ姿勢でもできるようになるので、

様子を見ながら取り入れていきましょう。

最近はしゃがめない子どもも多くなっているので、

ぜひしゃがむ動作も日常的に取り入れてみてください。