運動によって会話量が増えコミュニケーション力向上にもつながります。

運動をすることによってもたらされる効果には

様々なものがありますが、例えば活動量と会話量は

比例するということがわかっているので、

コミュニケーションの量を増やすことにもつながります。

 

やはりコミュニケーション力を向上させるには

実際に人と会話をすることが重要で、

いくら言葉を知っていてもそれだけでは

会話の上達にはつながりません。

そのくらい会話をするということは複雑で

頭を使うことなんです。

そして、育ててあげなければ育たない部分でもあります。

 

私たちの提供する運動あそびでは、そうした子どもの

発達を様々な視点から働きかけていきます。

 

今日は、柳澤運動プログラムの中から

「指マネ遊び(左右別々の動き)」をご紹介します。

子ども達と向かい合い、両手を前に出したら
子どもは指導者が出した指の形を模倣して遊びます。

 

この遊びでは、見て真似る力と自分の頭の中の

身体地図を使ってどんな形かイメージする力、

手指の器用さが養われます。

慣れてきたら数や言葉などの要素を取り入れたり、
指を動かすなどのアレンジでレベルアップしてみてください。

「右から左に3人のお友達がお引越しすると…?」などの

表現で遊んでみたり、影絵を作ってみるのもおすすめです。


少しずつ、右手と左手で違う動きができるように

楽しく遊びながら展開してみてください。