幼児期にたくさん遊んだ子は小学校高学年頃から成績が伸びてきます

今の時代、保育園や幼稚園の小さい頃からたくさんの

習い事に通ったり、小学校低学年にもなれば学習塾に通っている

という子ども達が大勢います。

しかし、そうやって頑張ってきた子ども達が

「小学校高学年になったら成績が伸びなくなった」

という話をよく聞きます。

 

一方で、幼児期から小学校低学年頃にかけての時期に

習い事や塾よりも、遊びを中心として伸び伸びと過ごしてきた

子ども達が、小学校4年生頃から一気に成績が伸びてくるという

ケースが実はとても多いのです。

 

幼児期から低学年にかけての時期は、人生の中で最も脳の神経系が

発達する時期なので、脳に良い刺激をたくさん送ってあげることが

必要です。

脳に良い刺激を送るには、机に向かって勉強をするよりも

体を動かして思いっきり遊ぶことの方が効果的なのです。

それを知った上で勉強もうまく組み合わせてあげると

とても効率的に力を伸ばしていくことができると思います。

 

私達が提供している運動あそびは、子どもの心・体・脳を

効果的に育てる運動あそびです。

その運動プログラム「柳澤運動プログラム」の中から

「4チームで集合あそび」をご紹介します。

 

子ども達を4つのチームに分け、チームごとに名前をつけます。

自分のチーム名をしっかり覚えておかなければ

うまく遊べないので、「りんごチームの人は手挙げてー」

などと繰り返し確認しておいてください。

 

チーム名がしっかり覚えられたら、指導者はチームごとに

「バナナチームの人は〇〇先生のところ。

りんごチームはマットの上に集まってください」などと

集合場所の指示を出します。

子どもは自分がどこに移動すればいいのかよく聞いて

判断し、素早く移動します。

どのチームが一番早く移動できるか競争してみましょう。

 

指示をよく聞いて自分で判断して動けることが大事なので、

先に「1回しか言わないからよく聞いてね!」

「小さい声で言うからね!」と声掛けをしておくのも

おすすめです。

 集中力、判断力、記憶力、聞く力、社会性などを

遊びながらしっかり養っていきましょう。