子どもを認め評価してあげることが自信につながり良い結果につながります。

子どもに勉強をさせたいと思った時一番良くないのが、

「勉強しなさい!」と言って本人はやりたくないのにやらせることです。

大人に言われたから仕方なくやっているのでは、

大人が言わなくなるとやらなくなります。

そのまま中学生になると部活が始まって忙しくなるので、

勉強に力が入らなくなって、高校受験間近になって焦るというのが

よくあるパターンです。

 

よく東大に入った子の親が、何も言わなくても子どもが勝手に

勉強をしていて、気付いたら東大に入っていたと言う話が

よくテレビでやっていますが、それは知らないうちに子どもが

勉強をしたくなるような関わりをしていることが多いです。

リビングで勉強をすると良いといいますが、場所の問題というよりは

子どもが勉強している姿を褒めてあげる機会を多く持てることが大事です。

 

子どもは頑張りを評価されたり認めてもらえると

それが大きな自信になるので、勉強をすることによって

認めてもらえることで、自分からどんどんやるようになります。

そういう姿勢が小学生の頃に作られたという背景が実はあるのです。

 

なので、こちらのやりたいことに従わせるのではなく

子どもが自然と自主的にできるような関わりや働きかけが大切です。

運動でも勉強でもそうしたことを意識すると良いと思います。

 

今日は、こどもプラスで提供している柳沢運動プログラムから

「線上鬼ごっこ」をご紹介します。

 

縄を使ってくねくねの円のコースを作り、その線の上だけで

鬼ごっこをします。

2本の線で幅のあるコースにしても良いです。

一本道ではすぐにつかまってしまってつまらないので、

分かれ道を作ったり、休憩ポイントを作ってみてください。

 

通常の鬼ごっこと違って逃げる場所が限られているので、

鬼と自分の位置関係を素早く判断して逃げる道筋を

決める必要があり、判断力、素早い身のこなし、

つま先の踏ん張り力など様々な力が育ちます。

 

最初から複雑なコースではなく、少しずつ難易度を上げていき、

ルールを守ることで社会性の発達も促していきましょう。

コースをアレンジする時は、子ども達の意見も取り入れながら

行なうとコミュニケーション力が養われ、

子どもも自分達で決めたルールは守りやすいのでおすすめです。