日常のちょっとした工夫で親子のふれあい時間を増やし、子どもの心身の発達を促しましょう。

子ども達の心身の発達において、親子のふれあいはとても大切です。

しかし、近年は両親共働きの家庭が増えていることや

様々な環境の変化から、親子のふれあう時間が減少傾向にあります。

 

忙しい毎日ですが、お手伝いや寝る前のスキンシップ遊びなど

少し意識するだけでも変わってきますので、

ぜひ日々の中に少しずつ親子の関わる時間を増やしてほしいと思います。

 

例えばお手伝いでは、洗濯物をとりこんでもらう、夕食の配膳の

お手伝い、ふきんを絞って机を拭くなどちょっとしたことでも

子どもは「役に立てた」と自尊心を高めることができたり、

手先の発達や、もし失敗してしまっても、次はどうしたらうまく

できるか考えることができるなどメリットはたくさんあります。

 

子どもの年齢や性格などに合わせて、お手伝いやふれあい遊びを

取り入れていくことが子ども達の育ちに必要になっています。

 

今日は、こどもプラスで提供している柳澤運動プログラムから

家庭でもできる「タオルでぶら下がり遊び」をご紹介します。

タオルを細長く折って、子どもの脇の下と胸を通して

背中の方へ回します。

そして、タオルの両端をしっかり持ってそのまま子どもを

持ち上げて揺らして遊びます。

 

力のあるお父さんなら、タオルの両端を片手で持ち上げ、

子どもの足をもう片方の手で支えて揺らしてみたり、

回したりしてみるのもおすすめです。

この時怖がっているようならまだ逆さまになる感覚が育っていないので、

少しずつ段階を踏んで身に付けていく必要があります。

 

まずは体が浮く感覚を楽しみながら、いろいろな感覚を育てて

遊びの幅を広げていき、同時に親子の時間も増やして

いければ良いですね。