5歳頃には社会性の発達を促すような集団遊びがおすすめです。

子ども達の遊びは、年齢と共に変化していきます。

まだ自分で動き回ることのできない赤ちゃんの頃は、

自分の手や足を動かしたり眺めたり舐めたりして遊びます。

次第に動けるようになると自分で興味のある物を見つけて

1人遊びをするようになります。

 

保育園に入る3歳頃になると2人~3人の友達と一緒に遊ぶようになり、

年長さんになる5歳頃には集団遊びも楽しめるようになります。

この頃には社会性を身に付けていきたい時期なので

積極的にルールのある集団遊びを取りいれ、

子ども達での話し合いや作戦会議なども設定していきましょう。

 

今日は、こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの中から

「クマ歩きでコーンひっくり返し競争」をご紹介します。

 

床にはたくさんのマーカーコーンを、表向きと裏向きにして

ばら撒いておきます。

子ども達は2つのチームに分かれて、コーンの撒いてある場所を

真ん中にして左右に分かれます。

そして、四つんばいから膝とお尻を上げたクマさんの姿勢になり、

スタートの合図があったら全員一斉にスタートし、

1チームは裏向きになっているコーンを表に返します。

もう1チームは表向きのコーンを裏にひっくり返します。

一定時間の間にどちらがたくさんひっくり返すことができるかで

競争をして遊びます。

終わったら全員で数を数えてみましょう。

 

クマさんのかわりに足を閉じたカンガルージャンプで行なうと、

コーンをひっくり返すときに足を閉じたまましゃがむことになるので、

難易度が上がります。

足を閉じたまましゃがむのは大人でも難しいことがあるので、

ぜひ子ども達と一緒に遊んでみてください。

大人が楽しんでいると子ども達もより楽しめるので、

大人対子どもなどで遊んでみるのもとてもおすすめです。