乱れた生活習慣は大人よりも子どもにはるかに大きな悪影響を与えます。

成長期にある子ども達にとって、毎日の食生活の良し悪しは

肉体的にも精神的にも多くの影響を与えます。

高カロリー、高脂肪で低栄養な食事に、スナック菓子やジュースなどの

脂肪や糖分たっぷりの間食を摂り、さらに運動不足となれば、

健康な心身の発達には程遠くなってしまいます。

 

乱れた食生活は肥満や生活習慣病だけでなく、子どもの落ち着きのなさや

集中力の低下、キレやすくなるなど、日常生活や学習面、対人関係などでの

様々な問題にもつながります。

 

早寝早起きをして規則正しい生活リズム、栄養バランスの整った食事、

適度な運動といった基本的な生活習慣を子どものうちにしっかりと

身につけておくことが将来のためにもとても重要です。

 

今日は、私達こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムから

「ぶら下がり人形投げ」をご紹介します。

 

小さい三角コーンに手人形をかぶせた物を、鉄棒の少し前に置きます。
鉄棒の後ろにはフープを置いておき、子どもはその中に入ったら
鉄棒を逆手に握り、まずは腕を曲げたぶら下がりをします。

 

そこから両足で手人形を挟んで持ち上げ、鉄棒の前にいる
指導者に足で投げて渡します。
投げる時は、足の力だけで投げても体を前後に振って反動を

つけてから投げても良いです。
もし人形をなかなか持ち上げられない場合は、
足の近くまで人形を持っていってあげてください。

 

うまく足で人形を投げられるようになったら、どんどん遠くまで

投げられるようにしていきたいので、誰が一番遠くまで飛ばせるかで

競争してみたり、チーム戦で点数をつけたりしながら遊んでいきます。

競争にすることで子ども達は本気の力を出すことができ、

勝つことで自信につなげたり、負けることの悔しさを味わったり、

仲間と気持ちを共有するなどの体験もしていくことができます。


また、逆上がりにつなげていくためには、前方向から少しずつ

真上や後ろに向かって投げるようにしていく必要があります。

目標地点がわかりやすいようにしながら、遊んでみてください。