効果的な褒め方で子ども達の能力を最大限に引き伸ばしていきましょう。

子ども達のやる気を高め、持っている能力を引き出していくためには、

褒めることがとても大切ですが、褒め方にもコツがあります。

能力や結果だけを褒めたり、抽象的な褒め方だとあまり効果がありません。

 

結果だけでなくそこまでの過程や努力の姿勢、熱意などを具体的に

褒めてあげると次へのやる気につながり、例え失敗してしまっても

くじけずにまたどんどんと挑戦していくことができるようになります。

ぜひ、子ども達への声掛けを少し意識してみてください。

 

今日は、こどもプラスで提供している柳澤運動プログラムから

「平均台 途中でじゃんけん」をご紹介します。

 

平均台を用意し、子ども達を2チームに分けます。

そして平均台の両端から、各チーム1人ずつスタートして

出会ったところでじゃんけんをします。

勝った方は進み、負けた方が降ります。

 

じゃんけんで連続5回勝ったチームを勝ちとします。

よくある遊び方で、じゃんけんに勝った方がどんどん進んでいって

相手チームの方まで渡りきったら勝ちというルールがありますが、

これだと焦って平均台から落ちてしまったり、友達を押してしまったり

することがあり危ないので、5回勝ったら勝ちというルールにします。

 

高さのある狭い足場の上でバランスをとりながら、相手とタイミングを

合わせてじゃんけんをし、勝ち負けの認識・判断をする必要があるので

多くの力を養うことができる遊びです。

 

保育園や幼稚園の年少児では、最初にじゃんけんのルールを確認してから

行ないましょう。

また、友達が平均台に乗っている時は他の子は乗らない、

順番を守るなどのルールを守ることもしっかりと身につけられるように

最初に約束し、楽しく安全に公平に遊べるようにしてください。