子どもが大人の生活習慣に合わせていると多くの弊害が出てきます。

子は親の鏡といいますが、親の生活習慣が子どもに与える影響は

とても大きなものがあります。

食生活や就寝時間など、子どもが大人の生活に合わせていると

様々な弊害が出てきます。

 

特に夜更かしをして睡眠不足になると、身体・脳・心の成長発達を

妨げるので、成長ホルモンの分泌が高まる午後10時には

眠りについていられるようにすることが大切です。

 

そして、夜しっかり寝ることができるように、日中のうちに

たくさん身体を動かしておくことも心がけましょう。

 

こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの運動あそびの

中から「サルのカップキック」をご紹介します。

子どもは鉄棒に両手でぶら下がり、指導者はその前に立ったら

子どものお腹くらいの高さに赤や青など2色のカップを出します。

そして、どちらのカップをキックするのか指示をし、

子どもは素早くキックをします。

慣れてきたら両足を揃えてキックをしますが、

最初のうちは片足でも構いません。

 

指示されたカップを素早く正確にキックするためには、

脇を締めて腕を曲げてぶらさがることがポイントです。

腕が伸びている状態では、左右に身体を動かしても腰から下だけが

動くばかりで正確にカップにキックを出すことができません。

 

腕を曲げることが意識しやすいようにするには

実際に触ってあげると力を入れる場所が意識しやすいので、

脇に「魔法ののり」を塗ってあげるのがおすすめです。

 

また、筋肉に力を入れている状態で別のことを考えることは

脳に良い刺激を与えることができるので、

慣れてきたらカップの色をその都度出すのではなく

「青→青→赤」と先に伝え、記憶力を刺激するようにしてみましょう。

 

逆上がりに必要な力が身に付くほか、身体コントロール力や

空間認知力なども養うことができる遊びです。