クラスの子ども達に体力や運動技術の差がある場合はサーキットがおすすめです。

保育園や幼稚園などでは、同じクラスの中でも4月生まれの子と

3月生まれの子でかなり体格差があり、体力や運動能力でも差が大きくなります。

こうした子ども達に一斉に運動指導をして全員に楽しんでもらうためには、

サーキットのようなものがおすすめです。

 

サーキットでは、いろいろな動きのものがつながっていて

流れるように進んでいくので、失敗しても目立たず、

できなくてもそれなりに達成感を感じることができます。

 

そうではなく1つの動きを子ども達が1列に並んで順番に

やっていくようなものだと、失敗が目立ってしまうので

苦手な子にとってはとても嫌な思いをすることがあります。

 

サーキット遊びを上手に取り入れながら、1人1人の得意や弱い力を

見極め、効果的に力を育てていきましょう。

 

今日はこどもプラスが提供している柳澤運動プログラムから

「シルエットグーパー」をご紹介します。

 

果物や野菜、動物などのシルエットカードを作っておきます。

そしてそれを見せながら〇×ゲームをします。

答えが〇だと思ったら、両手を伸ばして上に上げ、

足も開いて「パー」の姿勢になります。

×だと思ったら、両手を曲げて胸に付け、足を閉じる「グー」

の姿勢になります。

 

簡単すぎるとおもしろくないので、慣れてきたら難易度を上げます。

例えば、電話をしているところや料理をしているところなど、

人が何かの動作をしているシルエットなどがおすすめです。

 

シルエットを見て、その人の動作や気持ちを考えることで、

日常生活の場面で相手の気持ちを察したりする力が育ってきます。

ぜひいろいろなシルエットを作って遊んでみてください。