運動あそびでは子ども達のコミュニケーション能力も育みます。

人とコミュニケーションをとることは、

生きていく上でとても重要なスキルです。

自分のことを話すだけでも

相手の話を聞くことだけでもなく、両方をバランスよく

行なえることが必要ですが、なかなか難しいものです。

 

大人は、普段から子どもの話をよく聞いたり、

共感したり質問したりしながら、子ども達が

より多くの人とコミュニケーションがとれるように

促してあげることが大切です。

 

私達こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムは、

子ども達の社会性やコミュニケーション能力、言葉の発達にも

力を入れています。

 

今日はその中から「予測じゃんけん」をご紹介します。

指導者は子ども達と向かい合って座り、

最初にグーチョキパーの手を確認しておきます。
「グーに勝つのは?」「チョキに勝つのは?「パーに勝つのは?」と
子ども達と一緒にしっかり確認しておきましょう。

そして、指先までしっかり力を入れて伸ばしながら

動かせるように練習しておきます。

 

そしたらじゃんけんを始めます。
「先生はグーを出します。みんなは先生に勝ってください。」と
言ってじゃんけんをします。
同じようにチョキやパーも混ぜて何回かやってみます。

 

慣れてきたら、出す手を見せてから考える時間を短くしたり、

言葉を使わずにやってみたり、

いろいろな方法で遊んでみましょう。

 

そして、勝つことがスムーズにできるようになったら、
次は負ける手を出してもらいます。
負ける方が難しいので、ゆっくり始めていきましょう。

 

指先を動かすので、準備体操としてもおすすめです。

いつも同じだと子ども達も飽きてしまうので、

子ども達の興味に沿ったアレンジで遊んでみてください。