子どもの「遊び」の中には学習につながる要素がたくさん含まれています。

 

子ども達の遊びの中には、小学校に入ってからの

学習につながる要素がたくさん含まれています。

 

縄跳びでは数を数えたり、友達とチーム分けをする時には

自然と足し算や引き算を行なったり、

友達と交渉したり話し合うことで言葉の発達も促されます。

また、実際に体を動かすことで前後・左右・上下・などの

空間的な概念が身に付きます。

 

このように、遊びにはたくさんの学びが含まれているので、

子ども達の心と体の健全な発達のためにも

幼児期には机に向かう時間よりも

外で体を動かす機会をできるだけたくさんとることが必要です。

 

私達の提供する柳澤運動プログラムでは、

運動あそびに様々な認知的な要素をプラスしているので、

幼児期の子ども達に最適です。

柳澤運動プログラムから「イメージ縄跳び」をご紹介します。

 

子どもは1人ずつ、大縄を跳びながら質問に答えます。

最初は好きな食べ物や兄弟の名前など、

簡単な質問から出します。

慣れてきたら「白くて空にあるものは?」や

「緑色の野菜を3つ」など、

少し考える必要がある問題を出していきます。

 

答えを考えながらも、リズムよくジャンプして

縄に引っ掛からないように跳び続けなければいけません。

答えがなかなかでない場合はヒントを出したり、

次の子も一緒に縄に入って答えても良いルールにしたりします。

 

さらに慣れてきたら、3人ずつ縄に入って

順番に答えるようにしたり、

子ども同士で問題を出して答えたりしながら、

どんどんアレンジして遊んでいってください。

 

リズム感、イメージ力、集中力、考える力、

2つのことを同時に処理する力など、

たくさんの力の発達を促すことができます。