前頭前野を活発に働かせる運動あそびで子どもの総合的な発達を促します。

前頭前野は「脳の司令塔」と言われている場所で、

私達が生きていくためにとても重要な場所です。

主に「考える力」「想像する力」「集中する力」「記憶する力」

「学習する力」「コミュニケーションの力」

「行動・感情を抑制する力」「やる気・意欲」

といった力を司っています。

 

この前頭前野を育てる遊びがたくさん詰まっているのが

柳澤運動プログラムです。

その中から「リズムに合わせてグーパー跳び」をご紹介します。

2本の縄を床に並べて線路を作り、

線の中は両手と両足を閉じるグーで、

線の外側は両手両足を大きく広げるパーにして、

これを繰り返して跳びながら進んでいきます。

 

指導者は掛け声や手拍子などでリズムをとり、

子ども達はそのリズムに合わせてグーパー跳びをしていきます。

大事なのは、先生が子どものリズムに合わせるのではなく、

子ども達が先生のリズムで動くということです。

 

人のリズムで動くことはやってみると意外と難しく、

前頭前野を刺激することができる遊びです。 

繰り返しこのような遊びを行なうことで

脳力も向上させていきましょう。