「社会性」は生まれつきあるものではなく、育てなければ身につきません。

私達人間は、1人では生きていくことができません。

そして、他人と関わり、集団の中で生きていくためには

「社会性」という力が必要不可欠になります。

この社会性は生まれつき備わっている力ではなく、

成長発達の過程で人と関わることで少しずつ身に付いてくる力なので、

周囲の大人は子どもの社会性が育つように関わりを持ち、

その機会を増やしてあげることが大切です。

 

柳澤運動プログラムの「富士山」遊びをご紹介します。

子ども達は2人ペアになり、向かい合って体操座りをします。

そして両手をつないで足裏を合わせたら、

ゆっくり足を上に上げていきます。

手を離さないように、膝を伸ばしながら足を高くまで

上げられるように挑戦してみましょう。

 

大事なのは、お友達と協力して富士山を作ることです。

自分のペースだけでやろうとするとうまくいかないので、

お互いに相手に合わせようと意識しながら足を上げていき、

社会性・コミュニケーション能力の向上を目指しましょう。