季節を感じる遊びで、想像力を養いながら遊びましょう。

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

子ども達にとって遊ぶということは、心と身体の健全な発達を促す

とても重要なことです。

遊びの中で想像力と創造力を働かせ、友達とコミュニケーションをとり、

身体を思い切り使うことができます。

また、その季節ごとに季節を感じることができる遊びも大切です。

今の時期であれば、冬の遊びやお正月遊びを取り入れて、

子ども達の豊かな心の発達を促していきましょう。

 

運動あそびに「カメさん」の遊びがありますが、

これを発展させた遊びをご紹介していきます。

まずは、うつ伏せになって身体を反らせ、両手で足首をつかみ

カメさんのポーズになります。

この動きでは体の柔軟性や背筋力を主に育てることができます。

 

このカメさんのポーズができるようになったら、

次は、カメさんになっている途中で指導者が「ゴロゴロ!」と言い、

カミナリさんになってカメさんを捕まえにいきます。

子ども達はカミナリに捕まらないように、カメさんのポーズから

手を離してうつ伏せになって動かないようにします。

カミナリが離れたら、またカメさんに戻ります。

これを繰り返して遊びます。

時々「ゴリラ」「ゴーン」など、違う言葉で引っ掛けを入れたりすると、

盛り上がるだけでなく聞く力や判断力を養うこともできます。

 

さらに、今はコマ遊びをする時期なので、

カメさんのポーズをコマに見立てて、指導者が上からコマのように

グルグル回してあげるような遊びもおすすめです。

子ども同士がぶつかると危ないので、広い場所で間を空けて

遊ぶようにしてください。

 

遊びを移行する時には、子ども達に質問を投げかけながら導入していくと、

その遊びに興味を引き付けることができ、

積極的に取り組むことができるので良いですね。