先生の手が足りなくても、やり方次第で子どもをたくさん動かして遊ぶことができます。

保育士の人手不足が叫ばれています。

そんな中で運動あそびを子ども達に一斉指導するのは大変なことです。

でも、やり方次第では先生が何人もつかなくてもできることがあります。

 

例えば子ども達に「クマさん歩き」をさせたい場合、

ただクマ歩きを繰り返していると子ども達はすぐに飽きてしまい、

全体が収集がつかない状態になってしまいます。

そこで、子ども達がドキドキワクワク、ハラハラするような設定を

加えて遊ぶと、積極的に取り組むことができて効果的です。

 

まず1回目は普通にクマ歩きをしてもらいます。

2回目は、できる子は後ろ向きでクマ歩きをします。

3回目からは先生が猟師になり、真ん中にゴム紐に鈴を付けた罠を仕掛けておきます。

罠を置いたら、先生は近くに寝転がるだけです。

子どもがゴム紐に当たって鈴が鳴ったら、起き上がって捕まえようとします。

子ども達は、クマ歩きで猟師を起こさないように罠を越えて

いかなければいけないので、ドキドキハラハラしながら遊ぶことができます。

 

こうすると子ども達は集中して遊ぶことができ、

先生の負担を減らすこともできるので、とてもおすすめですよ。