活性とリラックスのバランスが脳の健康維持の為には必要です。

普段私たちが何か考え事をしている時などには

脳を使っている感覚がしますが、考え事だけではあまり脳は働きません。

そして、情報量の多いテレビなどのメディアを見ている時も同じです。

脳を働かせるには、「読み」「書き」「計算」をしたり、

体を適度に動かすことが最も効果的です。

 

「脳は使えば使うほど鍛えられ、活性化する」といいますが、

やはり休息もとても重要です。

現代人の生活の中で脳をしっかり休ませることは難しくなっています。

脳が一番休めるのはやはり睡眠時なので、

大人も子どももしっかりと質の高い睡眠をとることが大切です。

 

 

運動あそびプログラムの「片足クマで進んで足打ち」をご紹介します。

スタートラインから離れたところにマットを敷いておきます。

子どもは、四つんばいから膝とお尻を上げたクマさん姿勢から、

片方の足を上げて歩く片足クマさんになって歩き、

マットのところに着いたら両足を蹴り上げて、空中で1~2回足打ちをします。

 

余裕を持って足打ちをするために大事なことは、

腕でしっかり体重を支えることと、

足を上げると同時に体重を下半身から上半身へ移動することです。

足打ちをする時に勢い余って後ろに倒れてしまわないように、

足を蹴り上げる強さを調節することも

繰り返し行なっていく中で覚えていきましょう。

 

そして、足裏を合わせて足打ちを行なうためには

足を股関節から大きく横に開いて、がに股になることがポイントです。

最近は股関節を開くことが苦手な子も多くなっているので、

日常的にこのような動きを取り入れることが大切になっています。