走る、跳ぶ、投げるなど基礎的運動能力が低下している現代の子ども達には「運動あそび」です。

今の子ども達は、体力や基礎的な運動能力が低い子が多く、

まっすぐ走ることや、高さのある場所から跳び下りること、

ボールを投げるといった動作もうまくできない子がとても目立ちます。

例えば投げる動作などは、幼児期から動きを経験しておかないと、

小学校に上がってからも脇を開いて投げることがなかなかできません。

ある年齢になったら急にできるようになるものではないので、

幼児期のうちから動きを経験し、力を養っておくことがとても大切です。

 

2歳や3歳では、まだボールを手の平にうまく乗せることができないので、

お手製のボールを使った遊びがおすすめです。

小さめのビニール袋に丸めた新聞紙を詰めて、口を止めボールにします。

このボールだと、小さな手でもつかみ上げることができるので

投げる動作の練習がたくさんできます。

そして、当たっても痛くないので安心です。

 

上に投げたり下に投げたり、目標物に向かって投げたり、

いろいろな投げ方を経験できるように遊んでいきましょう。

慣れてきたら子ども達を2つのチームに分け、

相手の陣地にどちらがたくさんボールを投げ込めるかで

競争してみても楽しく遊ぶことができますよ。