ものを覚える力が伸びる時期に積極的に記憶力を養う遊びを提供しましょう。

子どもが5,6歳になるとものを覚える力がぐんと伸びてきます。

短い文章なら暗記ができたり、3~4個の積み木を並べてランダムに叩き、

叩いた色の順番を当てたりといったこともできるようになります。

このようにものを覚える力が伸びる時期には、

そういった要素の遊びをたくさん提供し、さらに発達を促していくことが大切です。

 

運動あそびの「カップタッチカエル」をご紹介します。

床に赤、青、黄色などのカップを間を空けて並べて置き、

「黄色→赤→青」などと色の順番を指示します。

子どもは指示された色の順番を覚えておき、カエルジャンプで進みながら

カップをその順番でタッチしていきます。

順番を記憶し、それを引き出しながら行動に移すことを練習します。

 

自分よりも後ろにあるカップをタッチしたい時には、

体の向きは変えずに前を向いたままで、後ろにジャンプしてタッチしましょう。

そして、指示の出し方やカップの配置などにもアレンジをしながら

楽しく効果的に遊ぶ方法を編み出していくのがおすすめです。