手指を使う遊びを提供することで、子どもの脳の発達を促し知能を高めることにつなげていきます。

幼児期に手先の器用さのような巧緻性を高める活動が、

脳の発達に大きく影響し、子どもの知能を高めることにつながると言われています。

指先には末梢神経が集中しているので、たくさん動かすことで

脳に刺激を送って遊びましょう。

 

運動あそびの「歌に合わせてグーチョキパー」をご紹介します。

指導者が歌に合わせて

「手はパーで足はグー」や「手はグーで足はチョキ」など指示を出します。

手と足がバラバラの動きになるようにしたり、

右手と左手だけで動きがバラバラになるようにしたり、

徐々に難しくなるように指示を出していきましょう。

最初は手だけの動きから始め、慣れてきたら足の動きも入れると良いです。

 

子ども達の手指の発達を促して、記憶力やイメージ力を養っていきます。

また、指導者の声に注意を向けることで社会性の発達にもつながり、

コミュニケーション力をつけたり、聞く力を育てることにもなります。

グーチョキパーの手が、指先まで力を入れてはっきり出せていない時は、

日常生活の中にも指をまっすぐ伸ばすような動きを取り入れ、

指先を刺激するようにしていきましょう。