マネっこあそびで脳のミラーニューロン系を刺激して遊びましょう。

私たちには、人の動きを見て自分のことのように共感して考える能力があります。

これは脳のミラーニューロンの活動なので、

幼児期から積極的に遊びに取り入れてたくさん刺激していきましょう。

 

運動あそびプログラム「マネっこあそび」をご紹介します。

指導者の言葉と動作をマネする遊びです。

例えば、まず指導者が「頭」と言って頭を触ったら、

子ども達も同じように「頭」と言って頭を触ります。

鼻、ほっぺ、お腹、お尻などいろいろな部分で行います。

 

切り替えるスピードを速くしたり、ひっかけを入れたり、

わざと間違えてみたりしながら遊んでいくのがおすすめです。

ひっかけがあったり先生が間違えると盛り上がりますが、

その後にまた指示を聞けるように切り替える力も育ちます。

そして、みんなで言葉を発しながら遊ぶことで

友達の前で声を出すことにも抵抗がなくなり、

人前で話したり、自分の気持ちを言えるということにもつながります。

 

このように、遊びの中で自然に力をつけていけることが理想です。

継続的な運動あそびで子ども達の心と体と脳を育てていきましょう。