「色別ウシガエル」で腕の支持力をつけながら、色の認識力や判断力を高めていくことができます。

運動あそびプログラムにある「ウシガエル」は、

足を開いてしゃがみ、手はパーに開いて真ん中でくっつけて、

手→足→手→足の順番に出して進んでいき、

跳び箱を跳ぶ動作につなげていく遊びです。

手足同時ではなく、手を先に出してからジャンプして進むことで、

腕にかかる負荷を増やし、腕で体を支える支持力を養うことができます。

この支持力は、今の子ども達にとても不足している力で、

支持力の発達が不十分なことで転んだときなどの

顔や歯への怪我が増えてしまっています。

この「ウシガエル」や「クマ歩き」「片足クマ」などの遊びで

支持力をしっかり身につけて、怪我を防いでいきましょう。

 

ウシガエルを発展させた遊びの「色別ウシガエル」をご紹介します。

まずは、2本のテープを床に貼って線路に見立てたものを作ります。

この線路の中には赤、外側に青のテープで交互になるように印をつけます。

そして、「赤には手」「青には足」をつくことを伝え、

ウシガエルで線路を渡っていきます。

 

テープの色を見て、手と足どちらをつけばいいのか判断して

動くことで、記憶力や判断力を養うことができます。

慣れてきたら赤と青をランダムにしたり、

テープの幅を広げることで少しづつ難易度を上げて遊んでみましょう。