脳機能を衰退させる生活が子ども達の育ちを阻害します。

現代の子ども達は、「脳機能を使わなくても良い生活」が

簡単にできてしまいます。

例えば考えられることとしては、

・言葉を使って会話をしなくても生活できる。

・友達の家に遊びに行きたいけどめんどくさいから車で送ってもらう。

・遊びはいつもテレビやDVD、ゲームばかり。

・家にはいつも自分の好物がおいてある。

・ご飯の時間も好きなものしか食べない。

・眠くないから遅くまで起きている。

などいろいろなことが挙げられます。

こうした生活をしていると脳機能は衰退してしまいます。

脳も体も、使ってあげることで元気になるのです。

子ども達は自分の力では生活リズムを整えることができないので、

大人が正しい生活を教え、導いていくことが大切です。

 

脳の働きを活性化させる「後出しじゃんけん」をご紹介します。

指導者が先にグー、チョキ、パーのどれかを出すので、

子ども達はそれを見てから手を出します。

最初は指導者に勝てるように出してみましょう。

勝つ手がスムーズに出せるようになったら、今度は負ける手を出します。

勝つことよりも負けることのほうが難しく、

脳をしっかり使って遊ぶことができます。

反応時間が速くなるように、少しずつペースを上げてみましょう。

大人も楽しく遊べて脳トレにもなるので、

ぜひご家庭でもやって欲しいと思います。