逆さまの状態で考え、強い判断力を育てる遊び「コウモリなぞなぞ」をご紹介します。

私たちは、頭が下で足が上の逆さまになった状態では

空間認知力を使って、逆さまの世界の上下左右を置き換えて

認識することが必要になります。

これは、逆さまの感覚に慣れて逆さまの世界をまずは

しっかり見られることが前提です。

鉄棒遊びや親子遊びなどで、逆さまになる体験をして

小さいうちから逆さ感覚を身につけておくことが大切です。

 

逆さまの状態で遊ぶ「コウモリなぞなぞ」をご紹介します。

まず、鉄棒に両手でぶら下がり、手と手の間にひざをかけて

「コウモリ」の姿勢になります。

しっかり顎を開けたら、なぞなぞや質問を出していきます。

あまり得意でない子には、年齢やクラス名、好きな色などの

簡単な質問から始めます。

しっかり安定してできている子には、少し考えて答えられるものを

出すようにし、徐々にレベルアップしていきます。

 

鉄棒遊びでは、上手な子でも落下して怪我をすることがあります。

全ての子に、片手首を持つ補助を行なうようにしましょう。