空間認知力、先を読む力は日常生活でも必要な力です。運動遊びでしっかり力をつけましょう。

空間認知力は、物との距離感や位置関係、形や大きさなどを正確に

捉えるのに必要な力です。

自分と他の物(人)との距離、位置関係を知ることは

日常生活で人や物に当たらないように歩いたり、

前から自転車が走ってきたら避けたり、

飛んでくるボールをキャッチしたり、様々な場面で使う力です。

また、運動をするためにもとても必要な力なので、

日々の遊びの中に取り入れ、力を育てていくことが大切です。

 

運動遊びプログラムの「カエルのフープ渡り」をご紹介します。

複数のフープを一列にくっつけて並べ、コースを作ります。

そして、足を開いてしゃがみ、手はくっつけて中につきます。

このカエル姿勢で手足同時にジャンプしながら、

フープの中だけを渡っていきましょう。

フープからはみ出さないように跳ぶために、しっかり目で確認し、

ジャンプする位置やタイミング、強さなどを調節します。

フープは複数あるので、先も読みながら進んでいく必要があります。

 

慣れてきたらフープ同士の間隔を少し空けたり、

フープの大きさを大小混ぜて変えてみたりしながら

楽しいアレンジを加えて遊んでいきましょう。