生後9ヶ月~11ヶ月頃になると親の真似を始めます。親子の関わりをたくさん持ちましょう。

赤ちゃんが生後9ヶ月頃になると、

身長や体重などの身体面での発達は少し落ち着き、

精神面での発達が大きく見られるようになってきます。

好奇心旺盛で、興味をひかれるものがあると

ハイハイで歩いていってなんでも触ろうとしたりします。

また、お母さんが手を振ると振り返したり、

手を叩くと一緒に叩いたりと、親の真似をするようになります。

12ヶ月頃までにはこのように親の真似が始まることが多いので、

1歳を過ぎても親の真似をしなかったり、

名前を読んでも振り向かない、指差しや

簡単なごっこ遊びをしないなど気になることがあれば、

受診・相談をしてみると良いかもしれません。

 

運動遊びプログラムの中の手まね遊びは、

人をよく見て真似をしようとすることで、

社会性、コミュニケーション力、模倣力などを育てます。

簡単なグーやパーから始め、すこし複雑な形の動物なども

手遊びもだんだん取り入れて遊んでいきましょう。

できなくても、よく見て真似しようとすることが大切です。

難しすぎてやる気をなくしてしまわないように気をつけながら

動物ごっこなどに発展させて遊んでみると楽しく行えます。