子どもに”教え込む”のではなく、”気付かせる”ことを大切にしましょう。

子どもは、3歳~4歳頃までは保育園の先生や、園のおもちゃを

独り占めしようとすることがよくあります。

これは自分の欲求を抑えることができず、

相手の気持ちを考えた行動ができていないことからくる行動です。

このような行動は子ども同士の喧嘩や揉め事につながりますが、

この経験を繰り返していくことで、子どもは友達の気持ちや考えを

理解できるようになり、”社会性”が身に付いていきます。

大人が簡単に答えを教えてしまったり、

揉め事が起きそうだからとすぐにとめてしまうと

友達とのやりとりや気持ちのぶつけ合いを経験することができないので、

危険な場合以外は子ども達に考えさせ、

自分で解決策を見つけられるように促していきましょう。

 

友達や先生とのやりとりから、

どんな時にどんな言葉を使えば良いか、

どのタイミングでどんな言葉を言えば良いか、

または言ってはいけないのかなどは

経験から学んでいくしかありません。

そして、子どもにとっては”遊び”の中から身につけることが

とても身に付きやすいポイントになります。

大人が”教え込む”のではなく、”気付かせる”ことを意識した

指導や保育ができるようにしていきましょう。