3歳ではしっかりした会話ができる子もいますが、言葉の発達は個人差が大きいので総合的に判断しましょう。

赤ちゃんは、生まれたときから五感を使って情報収集をしています。

中でも言葉は、両親の話す言葉を聞いて次第に獲得していきます。

そして1歳台で意味のある言葉をなんとなくしゃべるようになり、

2歳になる頃には2語文が出てくるようになって

次第に話せる単語も増え、文章が話せるようになっていきます。

3歳になると、けっこう難しいことも理解できるようになり、

それなりに会話が成立するようになるのが標準的な発達です。

もしこの発達の目安よりも遅れている場合は親は心配になりますが、

言葉の発達はとても個人差がある部分です。

気になる場合は専門の医師に判断してもらいましょう。

 

 

今日は運動遊びプログラムの「配達ゲーム」のご紹介です。

ホールなどの広い場所で、端っこに台を置き、

その上に帽子、ボールペン、折り紙などいろいろなものを置きます。

子ども達には1人ずつ、指導者に指示された物を持ってきてもらいます。

台までの移動方法は、クマ歩きやカンガルー跳びなどで行います。

初めは「ボールペンと帽子」などの簡単な指示にし、

だんだん「字を書く細長いもの」「赤くて頭にかぶるもの」

などの言い方で、子どもの考える力を刺激しましょう。

考えて答えがわかったら、それを覚えていながら

動物の動きを意識しながら行い、持って帰ってくるというものなので、

とても頭を使う遊びです。

難しすぎると子ども達はやる気をなくしてしまうので、

様子を見ながら楽しく行えるようにしましょう。