多数のメディアに掲載していただきました。

 『柳沢運動プログラム基本編』のほか、『こどもちゃれんじ』運動コーナー/全ライン(ベネッセコーポレーション)、『月刊Nocco』運動遊び(フレーベル館)を監修。著書に『日本体育・スポーツ教育体系、第五巻、体操競技』(共著、教育出版センター)、『女性の健康と運動』(共著、現代教育社)、『からだ力がつく運動遊び』(主婦の友社)など。




保育現場にも異変の声が!?

 私も毎週子どもたちと触れ合う時間を持っていますが、そのなかで子どもや家庭での異変について以下のような声が挙がってきております。

 

 

  ☆年少さんで排泄が自立できていない

  ☆箸が使えない

  ☆噛みごたえのあるものが噛めにくかったり飲み込めない

  ☆すぐにカッとしてトラブルになる

  ☆自分の言いたいことだけ言い通す

   ☆保育士や友達に言われていることが理解しにくい(言語や語彙不足)

  ☆空気が読めず静かにする場で大声をあげたり走り回る

  ☆家庭の生活リズムが悪いので保育園での子どもも生活習慣が身に付きにくい

   (朝の支度や給食の準備など)

  ☆よく転んだりぶつかり、怪我が多い

  ☆何かにこだわると気分の切り替えができにくい

  ☆常に眠そうだが、とたんにはしゃぎだしたり感情の起伏が激しい

  ☆就寝時間が遅く起床時間も遅い

  ☆保護者が子どもの言うことをすべて聞いてしまう(受容過多)

  上記のことは、子どもがこれから長い人生を生きていく中で必要不可欠な要素「人との関わり」「食事」「身辺の自立」「生活リズム」です。一見、運動とこれらの問題は関係の無いように見えますが、私たちは上記の4要素を柳沢プログラムの中で展開することで子どもたちに驚くような効果を上げています。