【 NPO法人 運動保育士会 】
【 運動保育士会の柳沢運動プログラムとは? 】
『子どもの脳を育てる運動遊び!』それが私たちの運動遊びです。運動保育士会の実施する運動プログラムは、脳科学で裏付けられた発達段階に応じた柳沢プログラムという名前でも知られています。「全ての子どもを運動好きにさせること」を一番大切に考えており、スポーツ選手や体育エリートを育てるためではなく、育ちや発達に必要な体と心と脳を育てるための運動です。
だから体育やスポーツではなく「運動遊び」と呼んでいます。もちろん、技術の習得も大切だという意見も尊重しています。5歳までに全員が逆上がりができるようになり、なかには連続逆上がりや連続前回りをびっくりするようなレベルで行う子。側転や短縄跳び、跳び箱の開脚とびや台上前転など、幼児体育の教室で教え込むのと同じくらいの力さえも、最終的には身についてしまう魔法のカリキュラムです。
【 お知らせ ・ メディア掲載 ・ 執筆 ・ 論文・ 講演 など】
【2019.08.27】消費税法改訂に伴う請求金額のお知らせ
2016年11月28日に施行された法律(平成28年法律第85号及び第86号)に基づき、2019年10月1日から消費税及び地方消費税(以下「消費税等」)の税率が10%に引き上がることとなっています。
これにより、当団体からの講習会の参加費、試験の受験費、商品の購入費等の請求に関しては、改正消費税法並びに消費税転嫁対策特別措置法に準拠し、新税率の適用を受ける部分については新税率(10%)にて計算し、ご請求いたします。
予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
1.講習会の参加費、試験の受験費
お申込み日に関わらず、講習会実施日での消費税率が適用されます。
既に、お申込みされている方で開催日が2019年10月1日以降分については新税率で、ご請求いたします。
開催日が2019年10月1日以降分については新税率が適用され、10%の消費税率にて消費税等をご請求いたします。
《2019年9月30日以前に開催する講習》 旧税率(消費税8%)
《2019年10月1日以降に開催する講習》 新税率(消費税10%)
2.商品の購入費
ご注文日に適用される消費税率にて、ご請求いたします。
2019年9月30日までのご注文分については旧税率(8%)、2019年10月1日以降のご注文分については新税率(10%)の消費税率にて消費税等をご請求いたします。
ご不明な点がございましたら、NPO法人運動保育士会までお問い合わせください。
お問い合わせ
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TEL: 0298-97-3363
E-Mail: info@undouhoiku.jp
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【2017.04.01】料金改定致しました
中級・上級の脳機能の開催が決まり運動と脳機能がセットになりました。
【2014.12.29】信濃毎日新聞 「柳沢運動プログラムについて」
【2014.11.23】共同通信 全国記事 「兵庫県豊岡市で行っている運動遊び事業」
【2014.08.09】ラジオつくば
【2014.07.14】Comparative survey of go/no-go results to identify the inhibitory control ability change of Japanese children. → http://www.bpsmedicine.com/content/8/1/14
【2013.12.16】TVタックル
【】ボクシングテレビ
特定非営利活動法人 運動保育士会とは
私たち運動保育士会は、脳科学に基づいた運動指導で子ども達の脳を活性化させ、全ての子ども達を運動好きにする運動指導員を養成する特定非営利活動法人です。
この運動指導は、運動を出来るようにするのが目的ではありません。
発育発達に合った適切な運動指導をすることで、幼児の好奇心、やる気、達成感、自信を育むことが目的です。
さらには運動が脳を活性化させ、自発性の促進、集中力、学力の向上など心と体を育みます。
私たちはこれを運動遊びと呼んでいます。
脳科学者である栁澤弘樹教授の研究から発案された栁澤運動プログラムを主軸とした運動遊びを提供し、幼稚園や保育園、様々な場面で活用することにより、全ての子ども達を運動好きにすることができます。
子ども達の5年後、10年後を支える一人として
あなたは社会から必要とされる人材になるでしょう。
ブログ
指導動画
【脳科学に基づいた、運動プログラムと言われる所以は?】
涙を流しながら歯を食いしばって幼児期に体育を教え込むか。それとも、楽しみながら日常の中で様々な力を習得して、楽しく遊んでいるうちに側転、逆上がり、短縄跳び、などの技術が身についているのでは、どちらが幼児の育ちに即しており、保護者の方が望むでしょうか? 子どもの育ちに正解やスタンダードな方法はありません。
発達障がいの子どもにも体を動かすことが脳機能を改善することが明らかにされてきています。私たちは、学術的な裏付けとして、毎年、膨大な研究調査と学会発表を行いながらプログラムをブラッシュアップさせ続けています。
【多種企業様からのご依頼】
私たちの運動プログラムは、近年、全国に広がり多くの仲間ができるようになりました。色々な指導方法がありますが、良い部分はお互い取り入れながら、子どもが育つために、より良い環境を作り上げていけるようにこれからも私たちは学術的な裏付けをとりながら、プログラムをブラッシュアップしていきます! 何よりも、
『子どもの、将来のために!』

【私たちのプログラムを、あなたの地元で実施しませんか?】
私たちは仲間を探しています。運動保育士会の理念に賛同していただける方は、是非、私たちに連絡をください^^子どもの育ちを大切に考え携わりたいという方であれば、保育教諭、幼稚園教諭、保護者、スポーツインストラクターなど、職種は問いません。子どもたちの未来のために、一緒に活躍する場を作っていきましょう。
特定非営利法人 運動保育士会を設立した理由
幼児期の経験や刺激は,子どもの将来に大きな影響をもたらしますすが,実際の幼児教育現場では,子どもの運動経験は不十分である.幼稚園や保育園が利用できる年間予算は限られており,運動専門の職員を雇うことは経済的に困難であることがほとんどです.この現状を踏まえ,多くの子どもたちに運動の楽しさを伝え,経験してもらうことは難しい状況にあることが見受けられます.
広く保育に関わる保育士・保護者そして子どもたちを対象として、保育士・保護者に対して子育てに関する意識調査事業、保育現場での運動プログラム実施・普及事業、野外活動事業、幼児期の重要性を普及・啓蒙事業を通して、適度な全身運動と乳幼児期の脳に刺激を与えることの重要性を、科学的に立証された運動の効果、脳神経の発達の仕組みとを合わせて、幼児教育に携わる保育士・保護者に訴え、子どもが心身ともに健やかな育ち、子どもの可能性を引き出すサポートすること。それが、私たちの目標です。


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